瞳は輝いてます



屈託のない笑顔



八王子から福生まで



毎日14km走る


「強くなりたい」



鍛えあげられた
このからだ




見よ!この腹筋!




皆さん、福生代表
荒川仁人、
応援して下さいね。

 


●福生での生い立ちを聞かせて下さい。
2才から13才まで福生のジャパマハイツのハウスで過ごし。そのあと5年間伊豆いたんですけど19才から福生に戻り、今いるハウスに住んでます。

●小さい頃のハウスの話を聞かせて下さい。
近所の子供たちが10人ぐらい集まって、下は3才から上は8才までいて、とにかく毎日どこかのハウスに集まってましたね。鬼ごっこをしたり、親父が庭にバスケットのゴールを作ってくれたので、それでバスッケトをしたり、木の枝でチャンバラをやったり、空き地や公園が沢山あったのでそこに秘密基地を作ったり、昔は今のように基地との境目にフェンスがなかったので自由に基地の中に入って遊んだり、あと今はなくなっちゃったんだけど教会があって(映画:「限りなく透明に近いブルー」の中にその教会は出てきます)かくれんぼやったり、親は親同士で夜遅くまで庭でバーベキューなんかしてるので、夜も同じメンバー集まってはハウスの中を懐中電灯を持って探検したり、常に近所の子供たちで遊んでましたね。今はほとんと遊んでたハウスが建て売り住宅になってしまって寂しいですけどね。

●学生の時スポーツは何をやってんですか。
中学は陸上(中距離選手)とテニス部、伊豆に行って高校は野球部でした。

●その野球部は色々エピソードがあるそうですね。
まず野球部に入ったのも自分の年が野球部発足の年で部員が足りなく、穴埋め的に入れさせられ、左利きという事でピッチャーにさせられた。なぜかというと左利きのピッチャーがいるという理由で相手が試合をしてくれる為でもあったみたいです。そんな安易な考えで作った野球部なので弱かったですよ。全て公式試合は一回戦負け、しかも自分はピッチャーむいてなかったと思います(笑)でもそんな事が面白かったみたいでTV番組(ドキュメント番組)に取りあげられた事がありました。

●19才でまた福生に戻ったのはなぜですか
2才から13才まで住んでたのが大きいですね、成長期をそこで過ごしたということ、気の合うハウスの仲間がいるということが。東京に戻る時は迷わず福生だ、と思いました。

●でもボクシングジムが八王子で八王子に住むことは考えなかったのですか。
ぜんぜんそれは考えなかったですね。やっぱり小さい時から慣れ親しんでる福生がよかったので、他の町は住んだ事はないけど、ここにくればどこいっても知ってる人がいるし、安心なんです。

●福生に来てまたハウスに住んだのはなぜですか。
友達3人と一緒に住むという事もあったんですが、ハウスはなんてゆうか、自由なスタイルってゆうのかな、型にはまってない感じがとっても過ごしやすいんですよ。

●ボクシングの話を聞かせて下さい。まずはボクシングを始めたきっかけは?
高校の時、実家で見たWOWWOWのエキサイトマッチを見てカッコイイな、と思ったんですよ。

●中屋ジムを選んだのはなぜですか。
小さいころ近所にある武蔵の会館というところで「日曜ボクシング」っていうのがあって、大人から子供まで健康の為にそれをやってて、小学校5、6年の時かな、友達の付き合いで一回だけやりにいったんですけど、その時は全然興味はわかなかったんです。それをやっていたのが友達の親父さんでもあるジムの会長の中屋さんでした。それから何年かして本格的なボクシングジムになって八王子に移転してたのも知ってたので、むかしから知っている中屋ジムに入る事にしました。

●ボクシングをやりはじめはどうでした
やっぱり自分の意志でやりはじめた事だったので楽しかったですね。そして始めはカッコイイなー、だけだったんですけど、だんだん気持ちが変わってきて、実は自分、ボクシングをやるまで人を殴ったことがなかったですよ、それが、殴るという行為を経験したい、という気持ちになってきたんです。

●では初めて人を殴った時のかんじは。
こんなに殴る事が疲れる事だと思わなかったですね。こんなんで12ラウンド動けるのかなと思いました。

●今の一日の生活スケジュールを教えて下さい。
朝8時から夜6時まで青梅の設備屋でバイトをして、あっ、ちなみにそのバイト先の人はカニ坂祭りなんかでバンドをしてたりする人なんですが。それでバイトのあと一旦家に帰って、そこから東福生駅まで走って電車に乗って八王子のジムについたら、夜10時までトレーニングします。それで帰りは電車は使わず自宅まで走ります。距離は14km、時間にして1時間半。家につくのは12時ですね。

●なんと、毎日14kmですか!何故そんな大変なボクシングをやり続けるのですか。
んー、それは親を楽にさせたいということもあるんですけど、純粋に「強くなりたい」と思うのと、最近はほんと思うんですが、応援してくれる人が増えれば増える程「勝ちにこだわりたい」という気持ちが強くなってくるんです。

●仁人くんにとってボクシングとはなんですか。
自分に自信をつけてくれるものです。

●そして仁人くんにとって福生とは。
原点です。

●福生代表、ジャパマハウス代表としてがんばって下さい!WLFは仁人くんを応援します!


荒川仁人/あらかわ・にひと
1981年12月23日生まれ。19才の時に中屋ジム所属。アマ戦歴 、5戦4勝(2RSC)1敗。 2004年にプロデビュー以来7戦7勝(5KO)、左ボクサー。普段は笑顔を絶やさない、やさしい青年だが、リングに立つと一転、表情がファイターの顔になる。2005年11月3日、後楽園で行われる試合に勝つと東日本のチャンピオンに。その結果はまたWLFで報告します。


結果報告:勝ちました!6R判定勝ち。見事東日本のチャンピオンに。 その模様はFUSSA BLOGにて。さあ次は全日本大会(12/18)またまたWLFは応援しまっせ!がんばれ!ニヒト!

八王子中屋ジム公式オフィシャルサイト
http://www.8nakaya.com/